デッサン描けねぇ!!
素描の授業中に、もしかしてもしかすると、オジサマ先生とすっきり先生が私のことを話してたかもしれない。ていうか、話してたら良い。
『心が遠くにある』
とか言ってた。
明日、講評するみたいだけど…完成させろとか言われたけど…
今の自分にデッサンは描けない
----------------------------------------------------------
だから、今日は一人で帰宅。
みんな描いてくんだってー。
帰ったら、
コスサイト更新
水の精イラ更新
WPJイラ更新
する。
今回の画像は水の精イラのペン入れ時。
デザイン・考案は半年前の自分がやった。
現在と過去の自分、夢のコラボ!!(ぇ)
半年前の自分の絵は、お腹が変に曲がってたから、体は書き直したけど、頭部は半年前のままでペン入れした。
――――龍物語―――――――――――――――――――――
あー、何この幻覚と幻聴
オレの頭大丈夫か?
とりあえず、幻聴がうっさいんで、オレはシーソーから離れることにした。
『すみません、ご迷惑おかけして……』
目の前にいきなり、全身ピンクの小さい人間があらわれた。
しかも…浮いている?
『あれっ―――もしかして――』
急にヘビもどきと小さい人間が話し始めた。
あ?もしかして、おいてけぼり?………って、こんな奴らと話したら危険だよな!
逃げないと!
『あのっ……!!
沙奈さんですよね??』
何で名前知ってやがる?
足がすくんで、冷や汗が出てきた。
『わぁ、やったー!合ってたみたい。』
ギャアギャア言って喜んでいるが、オレは動けなかった。
『石化しちゃったみたい、戦龍ちゃん、直してあげて☆』
『ギュアアー!!』
うっわ、顔に向かって飛んできやがった!
腕で顔をガード!
したら、右腕に巻き付いてしまった。うっわー…
今朝、巻き付かれたときのように、ブンブン腕を振り回してみたが、
相手も覚えたのか、必死でしがみついている。
駄目だ、諦めよう。
振り回すのを止めると、顔に擦りあわせてこようとした
それを左手で阻止!
『やめろ。メイクが落ちる。』
ピンクの人間が急に明るい顔になった。
―――――――――――――――――――――
(終わり中途半端でごめん)
『心が遠くにある』
とか言ってた。
明日、講評するみたいだけど…完成させろとか言われたけど…
今の自分にデッサンは描けない
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だから、今日は一人で帰宅。
みんな描いてくんだってー。
帰ったら、
コスサイト更新
水の精イラ更新
WPJイラ更新
する。
今回の画像は水の精イラのペン入れ時。
デザイン・考案は半年前の自分がやった。
現在と過去の自分、夢のコラボ!!(ぇ)
半年前の自分の絵は、お腹が変に曲がってたから、体は書き直したけど、頭部は半年前のままでペン入れした。
――――龍物語―――――――――――――――――――――
あー、何この幻覚と幻聴
オレの頭大丈夫か?
とりあえず、幻聴がうっさいんで、オレはシーソーから離れることにした。
『すみません、ご迷惑おかけして……』
目の前にいきなり、全身ピンクの小さい人間があらわれた。
しかも…浮いている?
『あれっ―――もしかして――』
急にヘビもどきと小さい人間が話し始めた。
あ?もしかして、おいてけぼり?………って、こんな奴らと話したら危険だよな!
逃げないと!
『あのっ……!!
沙奈さんですよね??』
何で名前知ってやがる?
足がすくんで、冷や汗が出てきた。
『わぁ、やったー!合ってたみたい。』
ギャアギャア言って喜んでいるが、オレは動けなかった。
『石化しちゃったみたい、戦龍ちゃん、直してあげて☆』
『ギュアアー!!』
うっわ、顔に向かって飛んできやがった!
腕で顔をガード!
したら、右腕に巻き付いてしまった。うっわー…
今朝、巻き付かれたときのように、ブンブン腕を振り回してみたが、
相手も覚えたのか、必死でしがみついている。
駄目だ、諦めよう。
振り回すのを止めると、顔に擦りあわせてこようとした
それを左手で阻止!
『やめろ。メイクが落ちる。』
ピンクの人間が急に明るい顔になった。
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(終わり中途半端でごめん)
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