徒然日記

観たり読んだりしたものの感想とか。創作イラストサイトhttp://tokiwa.bufsiz.jp/
観たり読んだりしたものの感想とか。


創作イラストサイト
http://tokiwa.bufsiz.jp/
大人になったよ、僕は。

大人になったよ、僕は。

ここに来るたび、
高校生くらいの時の、鬱屈とした日々を過ごしていた自分を思い出すよ。



そこから考えると、私だいぶ明るい子になったなぁ(子?)

ちゃんと「こんにちは」とか挨拶言えるようになったし(?)

人間を嫌いから入らないようにしてるし(?)



それもこれもすべて、他人様の影響なんだよなぁ〜
私が「人間」らしくなれたのは、小説や漫画を読んで学んだ事と、ひとさまに言われたりしたことが主な要因と思う。


職場でも、プライベートの付き合いでも、
私に良い影響を与えてくれた人たちには感謝しかないョ(´∀`)







これは数日前に飲んだほろよい。
今はシラフ←

夢日記。

いま見た夢のお話。
とりあえずメモる。




私は学生になっていて、黒いワンピース(他人の結婚式に着ていくようなやつだ)を着て、入学式?に参列していた。In体育館。
周りの女の子は、みんな綺麗な振袖で、私だけ浮いていたが、とりあえず気にしない。(入学式?でそこまで着飾るなんて知らなかったし)

ステージでは在学生?が歌ったり踊ったり面白い事をしてくれたりして、私たちの入学を歓迎してくれていた。





学生生活を過ごしていくうちに、友達もできた。
女の子と男の子だ。
その女の子は、おそらく、その男の子が好きみたいである(幼なじみらしい)

3人で遊んだり、コメダ珈琲てきな所にも行ったりした。
(ぃゃ、でも、わたし、ビクドンのいちごミルクを頼んで飲んでいたな)(ちょっと昔の氷入りのジョッキのやつだ)

過ごしていくうちに、男の子が私に好意を持ってくれてる事に気付く。
というか、男の子との会話の途中で「ていうか、ヤりたいしww」という流れがあった。(好意かはわからんけどまぁ)

そこで、私は考える。
女の子に悪いから手を出さないとか以前に、
まずこの、高校生?なピュアピュアな2人と私とでは価値観が全く違うのでは無いか?
というか、初体験だとしたら初体験同士の方がいい気がする(?)

あれ?ていうか、私も学生じゃなかったんだっけ?設定。
学生って、設定じゃん。
本当の私は32歳じゃん(誕生日まだだけど)
本当は32歳なのに、嘘をついて、人と付き合う?の、よくなくない?????
と、突然、クソ真面目ムーブに入る。(この辺でもう、夢だとわかってるのに)




だから、男の子のお誘いは、やんわりと避ける感じなった。
いや、かわいい男の子と、かわいい女の子なのだ。
そっちで付き合ってた方が絶対に良い。
私は2人ともに好きだったけど、お邪魔だからしょうがない。

私が離れた事で、2人は廊下で手を繋いだりしていた(のを遠くから見た時があった)
あー、またひとりぼっちだなぁー、とか思いながら、登校して、下駄箱で靴を履き替えようとした時。
あきらかなおじいちゃんがいた。でも格好は学生なのだ。
おじいちゃんが上履きを履いて行こうとした時、
ヤンキー的な男の子に呼び止められる。
「おい、それ、お前の上履きじゃねぇだろ、名前書いてあんだろ」
おそらく、ヤンキー君の上履きを履いてしまったっぽい。
おじいちゃんは上履きをヤンキー君に返した後、履けそうな上履きがなくてオロオロしていた。

(ツッコむとこ、そこなの!?!?)と思ったけども…
もしかしてだけど…
夢だと気付いた大人、には、学生時代の夢見てる人間が判別できるようになる…!?!?
このおじいちゃんも、本当はおじいちゃんなのに、学生時代の夢を見ている!?!?
ヤンキー君には、おじいちゃんも学生の1人として見えている!?!?
とか思った。
(夢の世界が他の人の夢の世界と繋がっていたら面白いね)(漫画とかであるあるやつ)

周りを見回したら、小学生時代の同級生の顔があって(あ、みんな学生時代の夢見てるんだ〜)とか思った。

そこからひたすら、階段を登る登る。
私のクラスは5階にあるのだ。
本来なら体力切れを起こしそうだけど、体力が切れる事はない(だって夢だから)(実際に私の体は登っていないから)

5階に着く。
友達もなくしてしまったし、特にやりたい事がない。
いや、学校で出来そうなやりたい事と言ったら、やっぱ絵を描く事だろうか。
いや、だけど、絵なんか描き続けてなんになるの…
悶々として、5階が建物上の1番上なんだけど、更に登ろうとする。
窓から外に出て、外側の凸凹をつたって、ロッククライミング的に建物の外を登る。
(普通の学校の形じゃなくて、ブレワイのラクダの背中みたいに、丸いコブが何個かある屋上?だった)
私は夢だとわかっているから、怖いとかいう感情が無い。(落ちても死ぬわけじゃなし)
体力切れを起こすこともないし、想像さえ出来れば不可能な事は無い。
他の生徒たちが来れないとこまで登る。
誰も来れないのに、天窓みたいなのがあって、私が屋根の上にいる事は生徒たちにバレていた。

じさつするのかと勘違いされて、変な心配をされる。
まぁ、この夢が終わったら、2人のお友達に二度と会えなくなるのは寂しいかな。とは思ったけど。

そんな時、
チョコプラの松尾が出てきて、すべて見透かされているかのように説いだす。
「がんばってがんばってがんばってもなぁ、
 評価されないって事はあるんだよ!!!
 辞めようと思った事も何度もある!!!
 それでも、好きだから、
 やり続けるんだよ!!!!!」
とか言っていた。
ごめん、もう記憶があやふやである。
ここが物語のメインなのに(?)

それで、私は、たぶん
「ありがとう」って(言った?)
「私は現実に戻ります。バイバイ」って言って目が覚める。目を覚ましたと言うべきか。
からくりの祠。

からくりの祠。

(ブレワイ)
からくり祠チャレンジ面白かったな。
こういうのでいいんだよ………

1回、条件クリアしたのに、
宝箱取りに行ったらゴールに行けなくなって
からくりチャレンジ2回遊んだwwwww
めっちゃ好きかよ。

わかる人にだけ伝わればいい〜〜






……………………以下、盛大なネタバレ?












ふつうに遊ぶと、とても面倒くさいカラクリ。

実はコレ、コントローラーの右左を1回転すると、最初からゴール近くに球が落ちてきて(やってたら気付いた!!!)、めちゃくちゃイージーモードになる。一直線に進めて球を乗せるだけ。
ほぇー、面白ッ!

ちなみに、コントローラーの裏表を逆にして、裏面にすることもできる。
けど、なんにもないツルツルな面で球ころがしするの大変よ(ハードモードになる。)
ブレワイ始めました。

ブレワイ始めました。


書きたいことはあるけど、
Twitterで書くのどうなん?って思う所はあるから
こっちに書くわね。(ネタバレあるかも)

読みたい人だけ読んで(いるの?)




10,000円ぐらいでソフト2本買えるクーポンみたいなの買って、とりあえずブレワイを買いましたー!
前からやってみたいと、ふんわり思っていたんだー!!


始まってすぐ「アルセウスじゃねーか!(ウォロさん)」となった。(※アルセウスが後から作られたゲームです)


とりあえず
チュートリアルやってー、、

池に騎士の剣?とかを投げ捨ててしまってとても焦った(ロードしてやり直した)(冷静に考えたら磁石の力でとれた可能性ある?)


最初の村に行く。
いきなりラスボス行くルート在るけど、ガーディアン怖すぎて無理ぽよwwwww

インパって時オカにも出てきたわよね。
パヤパヤちゃんかわいい
シーカー族ってアレか、ニンジャニンジャか!

ほぁーん、なるほどね、
祠やらなくてもいいけど、祠やったら体力強化できるってことねー(祠やるわ)

球3個入れるやつ、理屈はわかったけど、ふつうに難しいわ、、、
1個目はアイスメーカーで楽勝なるけど
2個目の救済措置はないのかね…
(お椀乗せてビタロックして球乗せたお椀を運ぶ…?それはわかるけど…)


プルア様かわいい(始めましてです)
チェッキー!

聖火ランナーしてたら、ブラッディムーン来てムービー入るし、雨降るし最悪だった話。


とりあえず今
ハテノ研究所まで終わったーかなー
だらだら喋りたいだけ。

だらだら喋りたいだけ。

眠れない_(:3 」∠)_

から、ダラダラ喋る。











昔の事を思い出したくて(?)
この日記を最古から掘ってたら
意味わかんないことをダラダラ書いていて
「誰からも何のリアクションもなかったのに、ダラダラ日記書き続けてて偉いなー」って思った。

いや、ここはそんな高尚なとこじゃない。
ただただ私が感じた事をベラベラ書いてただけだ。

というか、今の私にも
そういう場所は必要な気がする。
読まれていても読まれていなくてもいい、
ただの掃き溜めみたいな所が。

(本来それはTwitterでもいいんだろうけど、
私はTwitterの事、お絵かき宣伝ツールだと思ってるから…)





----------

さてさて、何の話がしたかったんだっけ、



高校の時の日記よんでたら、高校の時の気持ちを思い出したような気がする。

なんか、毎日鬱屈としていて、
学校へ行って絵を描いて
帰ったらアルバイト直行で
金銭面で多少の自由を得たのは嬉しかったけど
それでもなんかすごく生きづらかった。

私の性格が悪いのもあるけど、
生まれて初めて人に「嫌い」と言われたし
もともと鬱っぽかったけど、
「あー、私が全部悪いんですね」って
さらに自分を追い込むようになってたんな。

そんでもって、第一志望の受験には失敗するし
(そんなガタガタメンタルで倍率20倍くらいのとこ受かるわけないよ)
第二志望受けようとしたら、親に
「そんな(別に本気で行きたいと思ってない)とこ、受験代も出さないし、仕送りもしないよ?」みたいに言われて
(高校の時からめっちゃシフト入れられてたけど、生活費稼げるほどではないですよ)(当たり前)
あー、私はふつう〜の大学に行ける権利もないんだーって思って
うちってやっぱり貧乏だったんだなーって思って
クラスのみんなはこれからキラキラした世界へ行くのに(少なくとも私の想像ではそう)
私は田舎のフリーターとして生きてくんだなー
って思ったりして、、、。

私の努力が足りない、と言われればそれまでなんですけど、
このご家庭に育って、この家庭でできる限られた範囲の中で、高校までに出来たことって、そんな変わんないんじゃないかなって思うます。



うーん、やっぱり今でも、
裕福なご家庭というものは羨ましいですね。
新しい新品のお洋服が当たり前に買ってもらえるとか
娯楽品(ゲームとか漫画とか)を望めば買ってもらえるとか
アルバイトしないでもお菓子やジュースが手に入るとか。

いや、それでも
クリスマスにポケモン買ってくれたりとか、有難い事ももちろんありましたけど。



小さい頃は世界を知らなかったので気付かなかったけど、
他のお家はそんな感じなんだーとか、大きくなってから思い知らされること多くて、ビックリしてしまうだけです。


ぃゃ、仮に金銭的に貧乏だったとしても、
親として愛情を注ぐ事は可能だと思うんですけども(想像)
うちの父親は「休みの日には家にいるよりパチンコに行きたい」と家族の目の前で公言した人間なので…いや、まぁ、毎日仕事で大変だとは思うんスけど、、、
なんか「あー、そういう感じなんだー」って子供ながらに思いましたわよね。
だから私も父親に対してはそういうドライさを持っています。きっと。


父親の悪口みたいなった!ガハハ!!



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画像は板チョコの紙で作ったバラ
QRコードで飛べるサイト見ながらやったけど、一箇所難しい手順あって詰みそうだったwww

クソデカ感情

感情がほしい。と、思う。

昔の私みたいに。
楽しい時は笑って、悲しい時には泣いて、怒った時はちゃんと怒れる、感情が。


仕事中とか、過去の人付き合いとか、
感情を殺すクセをずっと続けていたら、本当に感情が死にかけてるなって思った。


かといって、
アラサーにもなって、自分の感情がコントロールできず、他所様に迷惑をかける人間になりたいわけでもない。


人に迷惑をかけない範囲で、自分の感情に素直になりたいな。





あと、よくしてくれた人には恩返ししたいな。

あと、インプットを増やしたいな。映画でも漫画でも、なにかをお勉強するのでも良いけど。

もっと世界を増やしたらいいんだよ。
私は世界を、知らなすぎるので。
読了!

読了!

読んだー!おもしろかったー!
漫画アシの話!!






以下、長文。
どうでもいい話とか、ネタバレ控えめ感想とか。







実は
最初に読もうと思った時、どうしても読み進められなかった。
山本幸久が、漫画界の話を書いてくれているのに、
こんなにありがたいことはないのに、
それでも、読めなかった。

のは、私がそういう世界を諦めきれていないから。
私はずっと漫画家に、商業漫画家になりたかった。ずっと憧れていた。

どうしても、主人公に自分を重ねてしまって、なかなか読めなかった。
どうして、やる予定じゃなかったアルバイトを10年もやってるんだろう、とか、本当なら漫画を描いていたはずなのに、とか思って…



しばらく間があいて、
なにかのキッカケで、今の仕事を好きでやってる!って、再確認?して、
(仕事がやめられないのは、辞める気がないから、仕事や人が好きだから。という文をどこかで見た気がする)
改めて主人公を客観的に見ることができるようになったから、最近やっと読めました_(:3 」∠)_




若者の青春ストーリーですね、
プロアシおじさん、アシやりながらネームも描いてるにいちゃん、アルバイトしながら同人誌描いてる女の子、熱血編集者、アルコールで潰れた漫画家先生
うまいことそれぞれのキャラクターを作り分けて、今の漫画社会をあらわしてる。


最初はただ、主人公が漫画好きでがんばってるのかな?って浅い考えだったけど、
スポーツ推薦で大学いけたのに、どうして…
ってそのへんのエピソードが凄く良い。


あと、
「説明せずに、ヒロインをバーンって登場させた方が読者は興味をひかれるでしょ。あとで正体が分かった方が〜」とか、
そんなような漫画テクニック的にも勉強になった!
「ストーリーに関係ない日常に、ページやコマを使いすぎるな!」とか
当たり前なのに、自分が描く側だと気付かなかったりするんだよね。



まぁ山本幸久作品は、特に若い子に読んでほしいですねー
いろんな世界の楽しさや苦悩がわかるはず
きっとこみあげてくるものもあるはずだよ。


お年寄りより
読了!

読了!

読み終わったー!!
楽しい下克上?果たし状?ストーリーだった。
映画もあとで観たい!

「年収5000万のロバートダウニーJr.似」で笑ってしまうwww
読了!

読了!

読み終わったー!!面白かったー!!
映画の脚本を元に、山本幸久がアレンジして小説化したもの!


映画と比べると、随分シンプルにされてる、
本筋に関係ないキャラクターは出てこないし、その分、主人公達の話が多少深めになってるのかな??
キャラクターとか大きなストーリーは同じなんだけど、進み方とか細かい設定は違うかもしらない。




あと、ヤングアダルトっぽいっていうか、山本幸久節炸裂で、サクサク軽快に読めるつくりになってると思いました。
うん、わかりやすい、変な寄り道しないし。
主人公があんまりイヤミな感じしないし。


まあそれなんで、ホモセックスシーンとかハンバーガーショップとかは消えて無くなってましたけど。。




あとちょーハッピーエンド
終わり方がずっと甘くなってる(多分)

映画そんなにしっかり覚えてないけど、

映画、松坂桃李の豹変ぶりが良かったっていう記憶しかない(´・ω・`)
夢日記

夢日記

昨日見た夢。メモ。


私は学校にいた、
行くべき場所もわからずウロウロしていた。

ある教室では、選択英語をしていたし、
違う教室では、お笑いの教育をしていたし、
図書室では大音量でUSAが流れて、数人が踊っていた。

どこも私の居場所じゃない、というか居心地が悪い感じがして、居心地のいいところを探していた。

廊下を歩いていたら、少しひらけた空間にでた。
ビリヤード台が3台置いてある。
そこらへんのベンチにゴールド(ポケスペ)が寝そべっていた。

「学校とかかったりぃ〜〜」
みたいな感じだった。
そこにシルバーもいて、2人で会話してた。

(ちなみに2人は、今で言うプ◯キュアの着ぐるみ、みたいな、顔面まで原作に忠実な三次元の人間だった。けど不信感はもたなかった)

不思議そうに私が見ていると、
見られていることに気づいたゴールドが、次々と説明しながら、ビリヤードの技を披露してくれた。

「これが〇〇で、これが△△で、こういう時はこういう風にするといいんだぜ!」みたいなふうに。
興味津々で見ていた私はビリヤードがやりたくなってきた、けど、やらせてもらえるそぶりはなく、ゴールドの得意げ自慢大会はしばらく続いたwww

特に何かを頑張らなくても、そこにいていい気がしたので、その空間は居心地が良かった。

また2人が会話しだしたので、私はぽーっと窓の外を見ていた。
隣の敷地に専門学校みたいな建物があって、
そこから、煙が出ている???
と思ったのもつかの間、大きな炎が立ち上がり、中からたくさんの人がわらわらと逃げてきた。

「え、火事……」
と呟くと、それに気づいたゴールドが窓から外に駆け出し、人命救助に向かった。
(シルバーは見ているだけで何もしなかった)

私はアイフォーンを取り出して、、
こういう時ってどこにかければいいんだっけ??消防?救急?レスキュー?
ていうか、番号何番???

でも電話しても、なんて言えば…?
専門学校の名前と、、ていうかここの住所は???どこ???

ていうか、もうこんな大火事になってたら、誰かしら連絡してるかー???
いや、でも、『誰もしてないのである』って漫画にもあるし〜?!?!

と考えあぐねていた。


ら、目が覚めた。


おしまい。
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