夢日記。
いま見た夢のお話。
とりあえずメモる。
私は学生になっていて、黒いワンピース(他人の結婚式に着ていくようなやつだ)を着て、入学式?に参列していた。In体育館。
周りの女の子は、みんな綺麗な振袖で、私だけ浮いていたが、とりあえず気にしない。(入学式?でそこまで着飾るなんて知らなかったし)
ステージでは在学生?が歌ったり踊ったり面白い事をしてくれたりして、私たちの入学を歓迎してくれていた。
学生生活を過ごしていくうちに、友達もできた。
女の子と男の子だ。
その女の子は、おそらく、その男の子が好きみたいである(幼なじみらしい)
3人で遊んだり、コメダ珈琲てきな所にも行ったりした。
(ぃゃ、でも、わたし、ビクドンのいちごミルクを頼んで飲んでいたな)(ちょっと昔の氷入りのジョッキのやつだ)
過ごしていくうちに、男の子が私に好意を持ってくれてる事に気付く。
というか、男の子との会話の途中で「ていうか、ヤりたいしww」という流れがあった。(好意かはわからんけどまぁ)
そこで、私は考える。
女の子に悪いから手を出さないとか以前に、
まずこの、高校生?なピュアピュアな2人と私とでは価値観が全く違うのでは無いか?
というか、初体験だとしたら初体験同士の方がいい気がする(?)
あれ?ていうか、私も学生じゃなかったんだっけ?設定。
学生って、設定じゃん。
本当の私は32歳じゃん(誕生日まだだけど)
本当は32歳なのに、嘘をついて、人と付き合う?の、よくなくない?????
と、突然、クソ真面目ムーブに入る。(この辺でもう、夢だとわかってるのに)
だから、男の子のお誘いは、やんわりと避ける感じなった。
いや、かわいい男の子と、かわいい女の子なのだ。
そっちで付き合ってた方が絶対に良い。
私は2人ともに好きだったけど、お邪魔だからしょうがない。
私が離れた事で、2人は廊下で手を繋いだりしていた(のを遠くから見た時があった)
あー、またひとりぼっちだなぁー、とか思いながら、登校して、下駄箱で靴を履き替えようとした時。
あきらかなおじいちゃんがいた。でも格好は学生なのだ。
おじいちゃんが上履きを履いて行こうとした時、
ヤンキー的な男の子に呼び止められる。
「おい、それ、お前の上履きじゃねぇだろ、名前書いてあんだろ」
おそらく、ヤンキー君の上履きを履いてしまったっぽい。
おじいちゃんは上履きをヤンキー君に返した後、履けそうな上履きがなくてオロオロしていた。
(ツッコむとこ、そこなの!?!?)と思ったけども…
もしかしてだけど…
夢だと気付いた大人、には、学生時代の夢見てる人間が判別できるようになる…!?!?
このおじいちゃんも、本当はおじいちゃんなのに、学生時代の夢を見ている!?!?
ヤンキー君には、おじいちゃんも学生の1人として見えている!?!?
とか思った。
(夢の世界が他の人の夢の世界と繋がっていたら面白いね)(漫画とかであるあるやつ)
周りを見回したら、小学生時代の同級生の顔があって(あ、みんな学生時代の夢見てるんだ〜)とか思った。
そこからひたすら、階段を登る登る。
私のクラスは5階にあるのだ。
本来なら体力切れを起こしそうだけど、体力が切れる事はない(だって夢だから)(実際に私の体は登っていないから)
5階に着く。
友達もなくしてしまったし、特にやりたい事がない。
いや、学校で出来そうなやりたい事と言ったら、やっぱ絵を描く事だろうか。
いや、だけど、絵なんか描き続けてなんになるの…
悶々として、5階が建物上の1番上なんだけど、更に登ろうとする。
窓から外に出て、外側の凸凹をつたって、ロッククライミング的に建物の外を登る。
(普通の学校の形じゃなくて、ブレワイのラクダの背中みたいに、丸いコブが何個かある屋上?だった)
私は夢だとわかっているから、怖いとかいう感情が無い。(落ちても死ぬわけじゃなし)
体力切れを起こすこともないし、想像さえ出来れば不可能な事は無い。
他の生徒たちが来れないとこまで登る。
誰も来れないのに、天窓みたいなのがあって、私が屋根の上にいる事は生徒たちにバレていた。
じさつするのかと勘違いされて、変な心配をされる。
まぁ、この夢が終わったら、2人のお友達に二度と会えなくなるのは寂しいかな。とは思ったけど。
そんな時、
チョコプラの松尾が出てきて、すべて見透かされているかのように説いだす。
「がんばってがんばってがんばってもなぁ、
評価されないって事はあるんだよ!!!
辞めようと思った事も何度もある!!!
それでも、好きだから、
やり続けるんだよ!!!!!」
とか言っていた。
ごめん、もう記憶があやふやである。
ここが物語のメインなのに(?)
それで、私は、たぶん
「ありがとう」って(言った?)
「私は現実に戻ります。バイバイ」って言って目が覚める。目を覚ましたと言うべきか。
とりあえずメモる。
私は学生になっていて、黒いワンピース(他人の結婚式に着ていくようなやつだ)を着て、入学式?に参列していた。In体育館。
周りの女の子は、みんな綺麗な振袖で、私だけ浮いていたが、とりあえず気にしない。(入学式?でそこまで着飾るなんて知らなかったし)
ステージでは在学生?が歌ったり踊ったり面白い事をしてくれたりして、私たちの入学を歓迎してくれていた。
学生生活を過ごしていくうちに、友達もできた。
女の子と男の子だ。
その女の子は、おそらく、その男の子が好きみたいである(幼なじみらしい)
3人で遊んだり、コメダ珈琲てきな所にも行ったりした。
(ぃゃ、でも、わたし、ビクドンのいちごミルクを頼んで飲んでいたな)(ちょっと昔の氷入りのジョッキのやつだ)
過ごしていくうちに、男の子が私に好意を持ってくれてる事に気付く。
というか、男の子との会話の途中で「ていうか、ヤりたいしww」という流れがあった。(好意かはわからんけどまぁ)
そこで、私は考える。
女の子に悪いから手を出さないとか以前に、
まずこの、高校生?なピュアピュアな2人と私とでは価値観が全く違うのでは無いか?
というか、初体験だとしたら初体験同士の方がいい気がする(?)
あれ?ていうか、私も学生じゃなかったんだっけ?設定。
学生って、設定じゃん。
本当の私は32歳じゃん(誕生日まだだけど)
本当は32歳なのに、嘘をついて、人と付き合う?の、よくなくない?????
と、突然、クソ真面目ムーブに入る。(この辺でもう、夢だとわかってるのに)
だから、男の子のお誘いは、やんわりと避ける感じなった。
いや、かわいい男の子と、かわいい女の子なのだ。
そっちで付き合ってた方が絶対に良い。
私は2人ともに好きだったけど、お邪魔だからしょうがない。
私が離れた事で、2人は廊下で手を繋いだりしていた(のを遠くから見た時があった)
あー、またひとりぼっちだなぁー、とか思いながら、登校して、下駄箱で靴を履き替えようとした時。
あきらかなおじいちゃんがいた。でも格好は学生なのだ。
おじいちゃんが上履きを履いて行こうとした時、
ヤンキー的な男の子に呼び止められる。
「おい、それ、お前の上履きじゃねぇだろ、名前書いてあんだろ」
おそらく、ヤンキー君の上履きを履いてしまったっぽい。
おじいちゃんは上履きをヤンキー君に返した後、履けそうな上履きがなくてオロオロしていた。
(ツッコむとこ、そこなの!?!?)と思ったけども…
もしかしてだけど…
夢だと気付いた大人、には、学生時代の夢見てる人間が判別できるようになる…!?!?
このおじいちゃんも、本当はおじいちゃんなのに、学生時代の夢を見ている!?!?
ヤンキー君には、おじいちゃんも学生の1人として見えている!?!?
とか思った。
(夢の世界が他の人の夢の世界と繋がっていたら面白いね)(漫画とかであるあるやつ)
周りを見回したら、小学生時代の同級生の顔があって(あ、みんな学生時代の夢見てるんだ〜)とか思った。
そこからひたすら、階段を登る登る。
私のクラスは5階にあるのだ。
本来なら体力切れを起こしそうだけど、体力が切れる事はない(だって夢だから)(実際に私の体は登っていないから)
5階に着く。
友達もなくしてしまったし、特にやりたい事がない。
いや、学校で出来そうなやりたい事と言ったら、やっぱ絵を描く事だろうか。
いや、だけど、絵なんか描き続けてなんになるの…
悶々として、5階が建物上の1番上なんだけど、更に登ろうとする。
窓から外に出て、外側の凸凹をつたって、ロッククライミング的に建物の外を登る。
(普通の学校の形じゃなくて、ブレワイのラクダの背中みたいに、丸いコブが何個かある屋上?だった)
私は夢だとわかっているから、怖いとかいう感情が無い。(落ちても死ぬわけじゃなし)
体力切れを起こすこともないし、想像さえ出来れば不可能な事は無い。
他の生徒たちが来れないとこまで登る。
誰も来れないのに、天窓みたいなのがあって、私が屋根の上にいる事は生徒たちにバレていた。
じさつするのかと勘違いされて、変な心配をされる。
まぁ、この夢が終わったら、2人のお友達に二度と会えなくなるのは寂しいかな。とは思ったけど。
そんな時、
チョコプラの松尾が出てきて、すべて見透かされているかのように説いだす。
「がんばってがんばってがんばってもなぁ、
評価されないって事はあるんだよ!!!
辞めようと思った事も何度もある!!!
それでも、好きだから、
やり続けるんだよ!!!!!」
とか言っていた。
ごめん、もう記憶があやふやである。
ここが物語のメインなのに(?)
それで、私は、たぶん
「ありがとう」って(言った?)
「私は現実に戻ります。バイバイ」って言って目が覚める。目を覚ましたと言うべきか。
コメントを書く...
Comments