夢の話。
バイトに行こうと電車に乗っていたら
小学生時代にタイムスリップした。
最初はびっくりしたし、楽しかったけど
秋だからか、体育でたくさん走らされて
喘息の発作がでてきた。
もうやだ、今の時代帰る〜ってなって
帰る方法を頑張って探す。
なぜか
自分のロッカーには、小学生時代の自由帳〜成人後の落書き帳まで全部ある。
その辺がヒントなんじゃないかって思って休み時間ずっとあさってた。
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続いて、夢の話2
若くしてアルツハイマーな話(漫画形式だった)
あるところに、二十歳くらいのサラリーマンが居ました。
男は毎日、駅前の花屋に寄ってから電車に乗って通勤していました。
(ちなみに花屋の店主はバカリズムでしたw)
その日は、あるお花が特価で売り出していました。
『これ、彼女が好きな花なんですよ』
と男は店主に言いました。
すると、店主は
『もうそれ100回くらい聞きましたからww』
と呆れて言いました。
おかしいなぁ。初めて言ったと思ったのに。
男はそう思い、駅へと向かいました。
駅の前に1人の女が立っていました。
とてもこちらを見てくるので、ニコッと会釈をしました。
すると女は泣き出し、男をポカポカ叩きました。
『ひどい!あなたの彼女でしょ!?』
あぁ。さっき花をあげたかったのはこの人にだったのか。
男はそう思いました。
男は自分がそろそろおかしいのではないか。
そう思い始め、会社を辞め、病院に行き、
それからというもの、姿を消してしまいましたとさ。
おわり。
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